mito246の日記

ひびのきろく

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

キャリアアップについて

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去る流儀

有終の美。勇退。去り際の美学。惜しまれて辞める、が理想。それ自身が、目的の一つだったりする。

働く目的

常に新しい体験を仕事に求めている。にもかかわらず、今やっていることを引き継げていない。それは、これまで自分のチームが少数精鋭で、引き継ぐ対象がいなかったからで、それも昨年の末から風向きが変わった。 老兵は死なず、ただ消え去るのみ 原点に返る…

人生七味唐辛子

他人の七味は見苦しい。自分の七味には気づかない。気をつけよう。 人生に七味あり (徳間文庫) 作者: 江上剛 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2013/12/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る

バイトテロの原因

まず、犯罪者全般にいえることかもしれないが、その店員が、「今後どうなるのか」、という未来予測ができないことと、店長自身がビジョン、ミッション、パーパスをその店員に共有できていないことなんだと思う。

知恵と勇気で職場を改善する『有能な勇者』

1.実績に裏付けられた信用がある 2.タイミングを心得ている 3.優先順位や関係者の関心事に結びつけて説明する 4.フォローアップする

つながり

新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日 (講談社+α文庫) 作者: 馬場康夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/01/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る アバンティ、ホリエモンおすすめで、一気読み。 高度成長期の後半…

形はどうであれ

10年の記念

ブログは

公開記録

2019年

1.健康・体力 2.育成、引き継ぎ 3.ネットワーキング 4.学習・経験

いじりとイジメ

基本一緒。同意があろうとなかろうと。自分のお笑いの好みは、シュールな方。

秘伝

学校に通えば、平均的なすし職人になれる。有名店に弟子入りするよりも、自己流よりも効率は良い。別にすし職人に限った話ではない。芸術や、ビジネスの世界も一緒。ただ、その中で、一つ頭抜け出すためには、創意工夫が必要で、そこは学校では教えてくれな…

ブレーキとイノベーション

イノベーションを起こす人は、何らかのどん底を経験していたり、また何か大きく大事なものをかなぐり捨てたりしている。 何かをきっかけにブレーキが壊れる、壊すことが、イノベーションの始まりなのかもしれない。