2019-01-01から1年間の記事一覧
心を守るため、 最悪の状況を想定しておく、 合格点を低くしておく、 常に、ダメもと。 それで良いのか? 期待が大きければ大きいほど、その期待にそぐわなかったときに、ダメージが大きい。あまりにダメージが大きいと、次に進めなくなるかもしれない。 そ…
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有終の美。勇退。去り際の美学。惜しまれて辞める、が理想。それ自身が、目的の一つだったりする。
常に新しい体験を仕事に求めている。にもかかわらず、今やっていることを引き継げていない。それは、これまで自分のチームが少数精鋭で、引き継ぐ対象がいなかったからで、それも昨年の末から風向きが変わった。 老兵は死なず、ただ消え去るのみ 原点に返る…
他人の七味は見苦しい。自分の七味には気づかない。気をつけよう。 人生に七味あり (徳間文庫) 作者: 江上剛 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2013/12/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る
まず、犯罪者全般にいえることかもしれないが、その店員が、「今後どうなるのか」、という未来予測ができないことと、店長自身がビジョン、ミッション、パーパスをその店員に共有できていないことなんだと思う。
1.実績に裏付けられた信用がある 2.タイミングを心得ている 3.優先順位や関係者の関心事に結びつけて説明する 4.フォローアップする
新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日 (講談社+α文庫) 作者: 馬場康夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/01/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る アバンティ、ホリエモンおすすめで、一気読み。 高度成長期の後半…
10年の記念
公開記録
1.健康・体力 2.育成、引き継ぎ 3.ネットワーキング 4.学習・経験
基本一緒。同意があろうとなかろうと。自分のお笑いの好みは、シュールな方。
学校に通えば、平均的なすし職人になれる。有名店に弟子入りするよりも、自己流よりも効率は良い。別にすし職人に限った話ではない。芸術や、ビジネスの世界も一緒。ただ、その中で、一つ頭抜け出すためには、創意工夫が必要で、そこは学校では教えてくれな…
イノベーションを起こす人は、何らかのどん底を経験していたり、また何か大きく大事なものをかなぐり捨てたりしている。 何かをきっかけにブレーキが壊れる、壊すことが、イノベーションの始まりなのかもしれない。